2026-1-9 ゴルフ 2.0TDI 04L-906-455B オイルプレッシャー オペレーティング バルブ交換 69616km
昨年12月に発生したオイルプレッシャー オペレーティング バルブの故障
9491 - Engine Oil Pressure Regulation
P06DA 00 [040] - Electrical Malfunction
部品を世界から探す。
例のごとく Aliで中国ローカル製のまがいものが安く売っている。2451円+送料871円=3322円
1週間ほどで中国から届く。
外観確認。油でベトベト、ちゃんとテストしている様子。ソレノイドコイル抵抗は24.7Ω
すぐ交換したかったが、年末はディーラーの入庫枠がびっしりだったので、
今日の交換となった。
取外す際に、ソレノイドボディをくるくるやって回しても抜けてこない。
しょうがないので、ソレノイドボディーをプライヤーでつかみ、バールを回転させて
プライヤーを引き抜く方法で取り外した。とのこと。
外した部品04L-906-455Bと中国製まがい物の比較。
ソレノイド部分の外径が異なる。外したパーツはコイルが断線しているわけではなく、
内部抵抗は28.2Ωと正常値。
オイル通路のφ12.95×L40部分はソレノイドボディーに
かしめてあり、くるくる回ることは無いのだが、くるくる回ってしまう。
なので、簡単に抜けてこなかったのであった。
ボディー形状は異なるが取付できた。コネクタの嵌合具合もよかったらしい。
修理完了後フォルトを消し、帰宅後エラーは出ていなかったので
まあ良かろう。
フォルトは出ていないが、Advanced Measuring Valueにて値を確認すると、
停止時は、
IDE00396-ENG1888621 Oil pressure swtch valve activation-Bits 0-7 は1
IDE00397-ENG1888621 Status of oil pressure switches-Bits 0-7 は37
でよさそうな感じだが、
走行するとIDE00396は0に落ち込む。これは以前と変わらない。
でもなぜかフォルトは出ない。どういう変化を見てフォルト判定しているのか
わからないが、直ったので良しとしましょう。
交換工賃:
オイルレギュレーティングコントロールバルブ取外し・取付 30TU
リブドベルト取外し・取付(ノイズインシュレーション取外し・取付含む)50TU
合計80TU
14,000円/hなので11200円×1.1=12,320円
今回、オイル交換60TUも一緒にお願いし、ノイズインシュレーション取外し・取付の
工賃相当40TUがダブっているのでその分安くしてくれとお願いしたところ、
通常、持込部品を交換する場合は1.5倍の工賃を請求するのだそうだが
○○さんの場合は、特別に割増し工賃を請求していないんだとさ。
オイル交換工賃60TUをそのまま加算、合計140TUの請求で了承したけどね。
2025-12-23 ハンマーナイフモア HRC805 ガラガラ音 ベルト交換
エンジン掛けたら、どこからか異音がした。一旦エンジンを切り、
再始動させたら異音は止まっていた。
どこから音が出ていたのか確かめるべく、ナイフカバーを外したところ
ナイフテンションアームおよびブレーキロッドがベルトカバーに
当たっていた。
異音はナイフクラッチを入れていない時に発生していたことから、
ベルトのテンションが変化し、ナイフテンションアーム等が
上下・左右に振れて当たっていたと思われる。
ナイフクラッチを入りにすると、カバーに当たっている。
先っぽは磨耗、ブレーキロッドにも摺れ痕がある。
走行ベルトSA46-W800、中間ベルトSB62-W800はメーカー装着のままであり、
納車前に交換はされていない。なので伸びている。
ベルトを張るために、エンジンマウントを少し後方へずらしてみよう。
印をつけてナット(s=14)を緩める。
3mm程度後方へずらした。
エンジンマウントを極端に後方へずらすと、ベルトを新品に
交換する際に、ベルトがプーリに掛けられなくなります。
3mm程度が限界値で、それよりも後方にずらすと、
ナットを締め付ける工具が、リアブラケット固定ボルトに
干渉します。
しかし改善せず。
やっぱりベルトを交換する。走行ベルト、中間ベルトとも交換。
走行ベルトLA-46、中間ベルトLB-62 (三ツ星ベルトのニューオレンジ Vベルト)
今回はベルトを無償で提供するとのことでもらってきた。
HRC805はバンドー化学のW800シリーズが指定部品であるが、
購入した農機具屋では、W800は高いので、HRC665等で使用している
三ツ星ベルトのニューオレンジ Vベルトしか在庫を持っていなかった。
三ツ星オレンジLB62は厚みが9.2mm。それに対し交換前のバンドーSB62-W800は
厚み9.0mmなので、嵌める際にロータリーカバーとの隙間に入れにくい。
三ツ星オレンジは固いように思う。
ベルト交換で直りました。ナイフクラッチ入りで隙間あり、OK。
刈り幅800mmの機械に高価なベルトW800シリーズをおごっているのには
理由があるはずだ。
W800シリーズは、コンパクトで背面プーリが入る高負荷伝動機構用途に
開発された薄形Vベルト。RED-S®Ⅱの上位グレード品であり、寿命、
耐衝撃性、伝動能力の点で優れている。
HRC805に安価なLA46、LB62を使った場合、寿命が短かくなる程度なら
ばよいが、エンジンの馬力が大きいので伝達能力が心配だな。
使用の可否をオーレックに聞いてみよう。
2025-12-24 オーレックカスタマーサポートより
W800はレッドよりもグレードが高く、カタログにも書いてあるように
総じて耐久性に優れているという印象です。
HRC665はエンジンがGB290(8PS) 刈幅650mm に対して
HRC805はエンジンがGB300(10PS) 刈幅800mm のためエンジンも力があり、
ロータリにかかる負荷も大きいため、ベルトへの負担が大きくなることから
HRC805はグレードの高いベルトを採用しています。
HRC805にオレンジベルトを使った場合、機械へ悪影響を及ぼすことはないが、
耐久性が異なるので、ロータリへの負荷のかけ方によっては早期に摩耗する
可能性はあります。
だとさ。
価格差を調べる(伝動機ドットコム)
三ツ星ベルト ニューオレンジ Vベルト
三ツ星にはこれよりも上のグレードSUPER AG-Xがあるが、W800よりも高い。
バンドー化学 W800
バンドーにはこれよりも下のグレード 農機用VベルトRED-S® IIがある。
それは三ツ星の上記ニューオレンジ Vベルト LA、LBよりも少し安い。
2025-12-18 KIORITZ ハンマーナイフモア HRC805 メンテその1 チェンジレバー修理
5ヶ月程度しか使われていないのに、チェンジレバーが左右にグラグラする。
分解してみる。レバーの軸は単に安い生鉄の六角ボルトM6×40(全ねじ)が使われており、
数時間使用しただけで、ねじ山はつぶれ相手のカラー穴も磨耗する構造。
オーレックは2016年頃からこの構造で製造しているが、やわらかい鉄どうしが
当たってもすぐに変形しないと思っている。
ボルトのねじ山で相手を受けるのではなく、胴部で受けるようにすれば
ガタが少しは改善する。
ステンレス製 穴付きボルトM6×55 (半ねじ)を切断加工したものを使う。
ガタはだいぶ軽減した。
ねじ部をもうちょっと短かく切断すればスマートだったかな。
2025-12-18 KIORITZ ハンマーナイフモア HRC805 メンテその2 アワーメータ取付
HRC805にはアワーメータが無い。
そういえば、昔チェンソーのアイドル回転数調整のために
買ったKEBIDUMEI タコメータ&アワーメータがあったなあ。
最近は使わず、ハイゼットカーゴのグローブボックスにしまったままでした。
こいつを使おう。
本体はハンドルのチェンジレバー下側に両面テープで貼付。
ピックアップリード線の末端は丸まったままで、キャブレターのコントロールパネルに
縛る。
エンジン停止中は、アワーメータ時間計になる。
これで使用時間が計時でき、オイル交換等メンテナンス時期の目安になるね。
三菱重工のエンジンは初めてだけど、これ安定してていいね。
アイドリングは低速回転でゆっくりだけど安定していて、停まりそうな
回転なんだけど、停まらない。
近所の鹿伏兎で製造しているけど、いいもん作るなあ。
ホンダやロビンとはちょっと違うねえ。
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